じぶんちゃんのシンデレラタイムにおけるジャニーズとは~思春期からアラサー考察編~
はてぶろのテーマ
思いを言葉に。
はてさて、歳をとるごとにインプットもアウトプットも鈍くなってくる中
自分の気持ちを巧みに言葉にして表現している人たちをすごいなぁ~うらやましいなぁ~と思って見てきたけれども、、、
どうしてもこれは言葉にしてこの気持ちを忘れないように残したい!!!という感動の場面に立ち合い、心が乱暴に踊り狂った勢いで、初回にして最終回かもしれないブログを書くことになったのであります。
一人だと自己完結してしまう、ひいては表層をサラッとなでるだけで終わってしまう世界も、同じ熱量で会話出来る相手がいると全く違う側面を魅せてくるわけで。
また、その方がなんとも優秀なインタビュアーさんで...えぐってくるんですよ、グリっと。
ほんっとーに忘れかけていた記憶と心の動きを断片的に思い出すことで、私が約20年近く1人のアイドルを追いかけているのにも関わらず、何で今も追い続けているのかについて初めて向き合う事になったのです。
今回、がっつりと彼の天井を突き破って大きくなっていく姿をまざまざと見せつけられて今一度考える機会をここに設けます。
そう、その男の名は…
錦戸亮。
なんかここまで来ると生活の一部というかルーティンというか、なくしてしまっては自分の青春も全て色褪せてしまうような気がして…同じ熱量ではいられなくなったけれど好きでいる事が自分の費やしてきた時間もお金も肯定しているんだと、これはもはや執着の一種なんだな、と。
そう思っていたわけです。
だけど、大きな間違いでした。
やっぱり世界で一番の男は錦戸亮でした。
錦戸亮でしかありえなかった。
ずっと下書きにしていたこのページアップーーー
もっと言いたい事をまとめたいと思って化石になってたけれど、ここからの気持ちの変遷が凄まじいなぁ。
この熱ささえ懐かしく思ってしまう今だけれど、また気持ちの変遷についても言葉にしてまとめたいな。