じぶんちゃんの憧れが強い

興味しんしん 憧れつよめ おたく気質の妄想浅め

自由ってなんだ

男性らしさ、女性らしさ、年功序列、上下関係、

多様性、ダイバーシティ

 

線引き、カテゴライズ から フラット、自由

いろんな概念を取り払い、受け入れる世の中

それらがどこまで真に求められているのか、真に理解して主張している人がどれだけいるのか

定かではないのだけれど

 

某広報官の話題がとり立たされる中、過去の発言にまで話が及ぶ

あるコメンテーターが言った。

 

こんな思想をしている人が広報の仕事をしているなんて事が信じられない。この時代にそぐわない、と。

 

その発言内容とは、”私はあらゆるチャンスを逃さない為に、誘いは絶対に断らずにやってきた。結果、人脈やチャンスに恵まれて今に繋がった。”と。

この発言に対して、飲み会の強要やパワーの最たるものだとの見解。

 

これは、あくまで彼女のポリシーであり経験談。そして価値観。

強要している訳ではなく、アドバイスの一つ。

万人に対して万能なアドバイスができる人なんているのだろうか。

誰かに届いて響いたかもしれない。そして成功したかもしれない。

いろんな人のいろんな言葉が受け取れず、万人に受け入れられる言葉しか発せなくなってしまう、この不自由さ。

これこそ今の時代の矛盾点。

いろんな意見を自分にとって必要か否か取捨選択する技術、右から左に聞き流せる力も日常で生きていく中には絶対に必要だ。

 

 

なんか世の中の流れっちゅーか、メディアの期待に応えてなんかしらテキトーに批判しとけばええっちゅーもんちゃうぞ。

そういうスタンスっていつかブーメランで自分に返ってくる。

空気読めんくっても同意できない意見には同調せんように気をつけよ。。。

 

 

 

 

じぶんちゃんのシンデレラタイムにおけるジャニーズとは~思春期からアラサー考察編~

はてぶろのテーマ

思いを言葉に。

はてさて、歳をとるごとにインプットもアウトプットも鈍くなってくる中

自分の気持ちを巧みに言葉にして表現している人たちをすごいなぁ~うらやましいなぁ~と思って見てきたけれども、、、

どうしてもこれは言葉にしてこの気持ちを忘れないように残したい!!!という感動の場面に立ち合い、心が乱暴に踊り狂った勢いで、初回にして最終回かもしれないブログを書くことになったのであります。 

一人だと自己完結してしまう、ひいては表層をサラッとなでるだけで終わってしまう世界も、同じ熱量で会話出来る相手がいると全く違う側面を魅せてくるわけで。

また、その方がなんとも優秀なインタビュアーさんで...えぐってくるんですよ、グリっと。

ほんっとーに忘れかけていた記憶と心の動きを断片的に思い出すことで、私が約20年近く1人のアイドルを追いかけているのにも関わらず、何で今も追い続けているのかについて初めて向き合う事になったのです。

今回、がっつりと彼の天井を突き破って大きくなっていく姿をまざまざと見せつけられて今一度考える機会をここに設けます。

 

そう、その男の名は…

錦戸亮

 

なんかここまで来ると生活の一部というかルーティンというか、なくしてしまっては自分の青春も全て色褪せてしまうような気がして…同じ熱量ではいられなくなったけれど好きでいる事が自分の費やしてきた時間もお金も肯定しているんだと、これはもはや執着の一種なんだな、と。

そう思っていたわけです。

だけど、大きな間違いでした。

やっぱり世界で一番の男は錦戸亮でした。

錦戸亮でしかありえなかった。

 

 

 

 

ずっと下書きにしていたこのページアップーーー

もっと言いたい事をまとめたいと思って化石になってたけれど、ここからの気持ちの変遷が凄まじいなぁ。

この熱ささえ懐かしく思ってしまう今だけれど、また気持ちの変遷についても言葉にしてまとめたいな。

 

 

 

言葉って自分のもの?

どんどんアウトプットしなければ

 

人の言葉もストンと落ちて、咀嚼出来ればそれは自分の言葉になる

 

そんな様な事を誰かが言ってたなぁ。。。

糸井重里さんだったかな?

 

自分の声を持てる様に

考える事をやめない人でいたい

 

人生の喜びは成長する事なのだから

 

 

という事で、花束みたいな恋をした を見に行きたい。

今日食べた餃子、人と食べるご飯、美味しかったなぁ。

変わってしまうのが怖いんだ

結婚したら変わるよ?

 

人は変わっていくもの

生まれたその時から変化のない人なんていない

それは、結婚しようとしまいと

 

結婚したから変わるんじゃない

結婚したら見える様になっただけ

 

変化を拒むのは、マイナスな部分は受け入れられないというコト。

変わる事をネガティブに捉えるのは何故なんだろう

大人になって人に注意するという事について。

注意?アドバイス

 

今日の議題はズバリ“注意”について。

最近ニュースで盛んに取り上げられている、マナー違反を行う他人に対して注意すべきか・すべからずか・・・についてではなく。

↑これについても思うところは色々あるのですが。

 

私が最近よく考えるのは、気心の知れた仲の良い友人に対しての問題です。

この歳になるまでは、稀であるけれど、友人であれば思っている事や自分の意見を時には真正面から激しくぶつけ合う、という事もありました。

…ですが。

 

個人の意見を尊重するという事

 

歳をとるにつれて、それぞれの立ち位置や環境が変わってくるんですよね

学生時代からの友人ならなおさら。個人的な能力の差はあれど、社会的には足並み揃えて皆同じ“学生”という立場でした。

それぞれにそこから1歩先に進んで、色んな経験を積んで、いわゆる価値観っていうものを身に着けていくじゃないですか?

それを承知の上で、相手に対して物申す事の難しさってありません?

相手への伝え方・言い方勿論ですけど、アドバイスっていう言葉自体もおこがましい様な気がしてくるんですよね。

いや、そもそも私が言いたいのは相談とかをされていない場合の事なんですよね。

私には関係のないところで迷惑がかかる訳ではないんだけれども、こうしたらもっと生き易くなるんじゃないか…とか、もっと円滑に物事が進むんじゃないか…とか。

 

恋愛について

こと、恋愛関係における事に関しては非常に難しいですよね。

私自身も正直、盲目になっている時には人から忠告されても、「分かってるんだけどね…」って言っちゃってたんですが。

後から振り返れば、真には分かっていなかったりしてw

結局タイミングがあったり、気持ちを整理する時間が必要だったりして、友人の言葉がきっかけになるって事は稀なんじゃないかと思ふ。

 

結局のところ・・・

「言われる事は分かってるんだけど、その上でこの選択をしているの。私の立場や環境なんて、実際に過ごしてみなきゃ分かんないんだし、どういう返答が返ってくるかも分かってるから相談もしないの。」

と言われてしまうと、何も言えねぇ…ってなるんですが。

お節介な私が行きついた答えとしては、「私はあの時こう言ってあげればよかったって後悔するのが嫌だから、物申させていただきます。正しいかどうかは別として、一つ言えるのは幸せに過ごして欲しいと心から思っているのです。」と伝えるようにしています。

結局、チキって表面をフワッと撫でるような言い方しか出来なくって、全く伝わっていない事も多々ありますが。

 

同世代の人たちって皆、その辺どうしてるんかなー?

やっぱり若い頃との変化ってあるよね?

 

 

 

 

名も知らぬ憧れのあの人は今・・・!!!

2017年は何かを始めよう!!! と思いきや早、10月・・・

 

東京オリンピックまでは後、何年なんや・・・

(タラレバ娘を読んだ時にはまだ先だと思ってたやん。)

平成が終わるまで後年‼!! (昭和と平成またいできました~♪にもう一世代増えるだと…‼?)

おそろしや。

という事で、手始めにブログをはじめよう。

 

ブログといえば

中学生の時に当時のデッカイ父親のデスクトップでHTMLタグを駆使しながらHPを作ってた思ひでぽろぽろ。

 

ジャニーズJr.の応援サイトw

 

いろんな人と掲示板で交流してたの懐かしみしかない。。。

(フリーメールとか魔法のⅰランドetc…)

今でいうTwitterなのかね。

当時、コソコソと勝手に親のPCを使っては覗き見してたお気に入りのブログがあったのね。

主題はもちろん、某関西人アイドルについて。

それに付随して、アラサー女性の日常がつらつらと書かれていて。

もちろん、当時のティーンエイジャーな私にはその主の日常を想像する事は難しかったんだけども。

なんでしょうか。

特別な感情を抱いたわけでも印象的でもなかったのだけれど、何だかふっと思い出すシーンとかあるよね。

このブログの内容も私にはそんなシーンの一つで。

何が言いたいかというと。。。

 

今、どっっっちゃくそ共感出来る!!!!

 

実家に帰ると母親うるさい、何なら電話もブッチしたい

彼氏って何なんや

結局、私を傷つけずに活力となってくれるのは、あなた達しかいないのね‼!

おい、そこの若いの。ババァと罵るなら、口ひげ処理してから出直してこいや

↑↑↑

まだまだ出てくる、ブログの記憶。

当時どんな心境で読んでたかは謎やけども、内容からして、きっと綺麗なお姉さまなんだろう。って想像だったので、大人の女性としてちょっと憧れてたのです。

見も知らぬ、このお方からアイドルを性的な目で鑑賞するという事を学びましたw

いわゆる、目覚めの元凶です。インカの目覚めです。

 

年齢的に大手を振って主張出来ない癖や趣味を持ち、水面下で活動しながらも、社会性を持ち合わせ、表向きの回答を小脇に携え、その狭間で生きていたあの女性・・・

会社の人にブログの存在がバレかけたために突然閉鎖されたんですよね。

 

嗚呼、今は一体どうなさっているのだろう

もう卒業されたのでしょうか・・・

 

あの頃、読者だった中学生の私は、今あなたの年齢を追い越してしまったようです...

あの頃と変わらぬ気持ちで、あの頃のあなたの様に影でヲタ活しながら社会を生き抜いていますよ...!!!

 

錦戸亮ちゃんが大好きだった、まりもさん!!!

今いずこーーーーーーーーー